イコマコーポレーション

経済的な不安から解放され、治療に専念していただきたい。

代表取締役 宮後 憲士

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私が新入社員の頃から、ずっと大切にしてきた想いがあります。それは、「がんに苦しむ方々が、経済的な不安に悩まされることなく、治療に専念できる環境を提供したい」というものです。この想いを胸に、アフラックのがん保険を通じて、多くのお客様に寄り添い、サポートしてまいりました。

保険代理店として、何を求められているのか?

お客様が私たちのような保険代理店、そしてアフラックサービスショップに求めるものは何か?その問いに向き合うたびに、私の中で浮かび上がってくる答えはいつも同じです。それは、「お客様のもしもの時に、真にお役に立てること」です。

共感と感謝を大切にした取り組み

この考えに共感してくれる当社のスタッフと共に、私たちは日々研鑽を積み、より良いサービスの提供に努めています。感謝の言葉を何よりも大切にします。
私たちは、お客様の安心と満足を第一に考え、これからも尽力してまいります。

これからも皆様と共に

私たちは、これからも皆様と共に歩み続け、がんと闘う力を提供し続けます。信頼される存在であり続けるために、常に誠実さをもって努力してまいります。

取締役会長 生駒 光司郎

人生の転機は、大学卒業を控えたあの日

私が初めて「がん保険」に出会ったのは、大学卒業が近づいたある日でした。当時、世界はオイルショックの真っただ中で、不安な未来を感じていました。そんな時、アルバイト先の方から、がん保険を専門に扱う代理店への就職のお話をいただいたのです。

がん保険の使命に感銘を受けて

その話を聞くうちに、がんの治療には多額の費用がかかることを初めて知り、驚きました。そして、「がん保険」が単なる保障ではなく、がんと闘い、生き抜くための強力なサポートであることに深い感銘を受けました。その瞬間から、私はこの仕事に誇りを感じ、歩み始めました。

40年以上、Aflacと共に生きるを創るを届けて

40年以上、Aflacと共に
生きるを創るを届けて

あれから40年以上が経ちました。私は、がん保険のパイオニアであるAflacと共に、多くの方々に生きるを創るというメッセージを届けてきました。これからも、皆様の信頼に応え、役に立てる代理店であり続けることを、何よりの喜びと誇りに感じています。